自己ベスト更新を狙っているのに、あと一歩届かない。 序盤は順調でも、30km以降でペースが落ちてしまう。そんな“壁”を感じていませんか?
私たちハイアルチは、日本初の高地トレーニング専門スタジオとして、トップアスリートが取り入れてきた「低酸素トレーニング」を、フルマラソン完走や自己ベスト更新を目指す市民ランナーの方にも活用いただけます。
日本代表選手をはじめ100名以上の指導実績と、城西大学男子駅伝部監督・櫛部静二氏の監修に基づくプログラムにより、標高2,500m相当の低酸素環境で効率的に走力を高められます。
週1回30分から取り組め、ラスト10kmで粘れる脚・落ちない心肺を養い、大会本番に向けてコンディションを整えられます。
アスリートコースは、数多くのトップアスリートへの指導実績に基づき、競技力向上に特化した、1対1のマンツーマン指導のプログラムです。
✅持久力の指標となる「乳酸性作業閾値」
✅心肺機能指標の「最大酸素摂取量・解糖系」
✅瞬発力・俊敏性の指標である「解凍系・クレアチンリン酸系」
この3つにアプローチできるよう、8種類の高強度インターバルトレーニングを組み合わせています。