自己ベスト更新を狙っているのに、あと一歩届かない。 序盤は順調でも、30km以降でペースが落ちてしまう。そんな“壁”を感じていませんか?
フルマラソン3時間半切りを目指してきましたがなかなか切れずにいて、ハイアルチに週2回通い、ダイエットワークアウト・プログラムのレベル8辛口をインターバル練習としてやってきたら、最近の東京マラソンで3時間26分、自己ベストを更新できました!
加齢によってかマラソンのタイムが下降線を辿る一方だった2年前、再起をかけてハイアルチの高地トレーニングを取り込んでみました。すると、半年ほどで心肺機能が向上したことを実感、フルマラソンのタイムは全盛期に近いレベルまで戻りました。それから1年後の今シーズン、まだ結果を残せていませんがさらなる進化を目指してトレーニングを続けています。
私たちハイアルチは、日本初の高地トレーニング専門スタジオとして、トップアスリートが実践する「低酸素トレーニング」を市民ランナーにも提供しています。 週1回30分から、標高2,500m相当の環境で効率的に走力を高め、大会本番で粘れる脚と落ちない心肺を養えます。